水周りのことなら千葉県船橋市の水周りのお任せ隊へ|株式会社アース・ONE

8月17日に習志野台にある水道工事全般・修理・水周りリフォームの「株式会社アース・ONE」で開催された研修会の様子をお届けいたします

昨年から同業者を対象にさまざまな研修会を開催している同社。6回目となる今回は、「仕事基礎力強化LESSON ワンランク上の第一印象とは?」というテーマのもと、同社常務取締役の上西栄子さんが校長、同社マネージャーの加藤うららさんが教頭として研修会を開催しました。

参加者は同社社員、関連会社社員やスキルアップを目指す女性6人。まずは常務オリジナルのレモンとハーブ入りのデトックスウォーターで喉を潤します。テーブルには教頭セレクトのお菓子がずらりと並び、「お腹がすくと頭が働かないですからね」とほほ笑む校長。同社の研修会は食べながら飲みながらのスタイルだそうです。

1時間目

お茶とお菓子でリラックスし、自己紹介・自己PRの後はいよいよ研修会スタートです。10時10分に起立・礼の合図で1時間目がスタート。講師は校長が担当。テーマは「第一印象の重要性、知っている事とできる事を一致させる」。

授業開始後、来客の対応について2パターンの小芝居が校長と教頭によって繰り広げられました。どちらの方が印象がよかったか、「座って目を合わさず対応したパターンより、きちんと立ち上がって笑顔で対応したパターンがいい」と参加者全員の意見が一致。「お客様にとって気持ちのよい対応を常に意識することが大事」と校長。

あいさつをする時は顔を見て「おはようございます」と言った後に頭を下げる。お客様が帰るときには、さっと立ち上がってあいさつをする。参加者全員でこういったあいさつの練習をしましたが、ちょっと意識をするだけでずいぶんと印象が変わりました。

知っている事→本を読んだり人から学んだりすることできる事→知識から一歩踏み出す。実践すること。「知っている事=できる事」にするためには「意識して実践するしかない」との校長の言葉に、参加者全員が大きく頷きました。

最後に、人とコミュニケーションをとるために重要な「礼儀正しさ」を身につけるための基本「ABCD法則」に校長オリジナルの「E」を加えた法則が紹介されました。これを社内全員で実践すれば、会社の第一印象がよくなること間違いなし!だそうです。

2時間目

2時間目のテーマは「基本動作スポット練習」まず始めに校長から「接客」と「接遇」についての説明がありました。接客はお客様に接して、必要なサービスを提供することですが、そのサービスに加えて「お客様は特別です」と態度で表すことが「接遇」だそうです。その「接遇」を意識しながら、お客様にする対応する時の立ち居振る舞いと名刺交換について参加者全員で実践練習をしました。

お客様と対応するときは片方の足を少し前に出してすっと立ち、お辞儀をします。照れながらも一人ずつ実践すると、「立ち方を少し変えるだけできれいな姿勢になり、不思議なことにゆっくりと落ち着いて話すことができるんですね」と参加者から驚きの声が上がりました。名刺交換も、さっと出せるように予め準備してスマートに振る舞うことで、第一印象もよくなります。

2時間目の終わりのあいさつの時には、参加者全員が見違えるほどきれいな立ち姿になっていました。

休憩

時間管理も仕事をする上で大切な要素であることから、同社では電波時計を使い、常に時間を意識しています。今回もすべての授業が時間通りに始まり、昼食も12時ぴったりにスタートしました。昼食は校長と長年の付き合いのある白井市の「梅や」さんの懐石弁当。食事の後はフルーツバイキングで話がはずみます。

3時間目

3時間目は校長に代わって教頭が「報告のあり方と重要性を認識する」をテーマとして、授業を行いました。この授業では、一人ずつお客様役である教頭の話を聞いて上司に伝えるという伝言ゲームを行い、何に気を付けなければいけないかを確認しました。

「お客様から聞いたことをそのまま伝えるだけ、というのはただの無責任。その場で分からないことはきちんと聞いて、自分の中に落とし込んでから報告することが大事」と教頭。

最後の総括の時間は社員教育コンサルタントの朝倉千恵子さんが書いた「コミュニケーションの教科書」と小山昇著の「仕事ができる人の心得」という本が校長から紹介されました。12年前、校長にとって大きな出来事があり、壁にぶつかってしまった時に出会った本だそうです。この本を読んで実際に朝倉さんの講義も受け、「自分が学ばなければ何も変わらない」ということを痛感したという校長。「自分が学んでそれを持ち帰って社員に伝え、さらに多くの人に伝えたい」という強い思いが生まれたことから、社内だけではなく今回のように社外の人も参加できる研修会を開いているそうです。

「人を育て、育てる指導をすることで、自分自身の力にもなり喜びにもなります。そして人材教育に力を注ぐ会社は、魅力ある会社として間違いなく発展すると思います」と校長。

半年前に入社した同社経理部の三谷さんは「とにかく面接が楽しくて、こういう会社で働きたいと思いました。

採用が決まった時はうれしくて、今はとにかくがんばっています」と話してくれました。また今回教頭として講義した入社3年目の加藤さんは、担当した3時間目の内容をすべて一人で考えたと聞き、驚いたとともに、社員が確実に育っている会社なのだと感じました。

最後に

今回の研修を終えて、参加者は「今日学んだことを実践しようという気持ちになった」と感想を話し、研修前よりもさらに笑顔が美しくなった印象を受けました。

また私自身としては「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」、「自分が学ばなければ何も変わらない、愚痴を言っている暇があれば学べばいい」という上西さんの言葉に身の引き締まる思いがした研修会でした。

取材
株式会社フィット 十津川

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